4.7(GetYourGuideのチケットレビュー14,900件以上)

Planets Visitor Guide
イラスト:2種類のデジタルアート空間の比較。浅い水と光の暗い部屋と、色が投影された乾いた部屋

チームラボ麻布台と豊洲の違い:ボーダレスとプラネッツどっちがいい?

2026年10月27日更新

結論

水と鏡の部屋、約2時間のわかりやすいルート、そして2027年末の閉館前に体験したいならプラネッツ。濡れたくない、地図なしで歩き回りたい、裸足になれない人と一緒に行くならボーダレスがおすすめです。1つしか行けないなら、初めての人の多くは水の体験を目当てにプラネッツを選びます。両方行く時間があるなら、別々の日にしましょう。

チームラボ麻布台と豊洲の違いは、同じものの別バージョンではないという点に尽きます。チームラボは東京で2つのミュージアムを運営していますが、豊洲のチームラボプラネッツは「水に入るミュージアム」で、裸足になり、大きな作品をめぐる1本のルートを歩きます。一方、麻布台ヒルズのチームラボボーダレスは決まったルートのない部屋の迷路で、作品が部屋から部屋へと移動していきます。2025年の来館者はプラネッツが約251万人、ボーダレスが約169万人でした(チームラボ発表)。どちらも当日窓口では販売しない時間指定チケット制で、どちらもチームラボが運営しています。

比較項目チームラボプラネッツ(豊洲)チームラボボーダレス(麻布台)
体験の内容裸足で、膝までの水、鏡の床、やわらかい床を1本のルートで歩く靴を履いたまま濡れずに、つながった部屋を決まったルートなしで歩く
場所豊洲、新豊洲駅(ゆりかもめ)から徒歩3分麻布台ヒルズ、神谷町駅(日比谷線)から徒歩2分
大人料金(公式)3,800円(約$24)〜3,400円(約$22)〜
中高生/子ども2,800円/1,500円2,800円/1,500円
営業時間8:00〜22:00、最終入館21:008:30〜21:00(指定日は22:00まで)、最終入館は閉館1時間前
営業期間2027年末まで(公式の会期)常設、2024年2月9日から営業
時間指定なしのチケットプレミアムパス12,000円、優先入場付きフレキシブルパス12,000円
車いすでの利用館内用の車いすに乗り換え、水の作品は迂回床の状態に応じてスタッフが案内、水はなし

いちばんの違い:裸足で水に入るか、部屋をさまようか

プラネッツでは靴をロッカーに預け、作品の中を歩きます。膝の高さまで水がある作品、床が鏡になっている作品、足が沈み込むやわらかい彫刻の作品があり、順路は決まっています。ボーダレスはその正反対の考え方でつくられています。チームラボは、作品が「部屋から出て移動し」、ほかの作品と関係し合い、混ざり合って「境界のないひとつの連続した世界」をつくると説明しています。道は自分で選び、どこを通ったかわからなくなることこそが狙いです。案内された感覚と水の体験がほしいならプラネッツ、探検したいならボーダレスです。

場所とアクセス

2つは東京都心をはさんで反対側にあります。プラネッツは湾岸の豊洲6-1-16にあり、ゆりかもめ新豊洲駅1A出口から徒歩3分、有楽町線豊洲駅から徒歩10分です。ボーダレスは麻布台ヒルズ ガーデンプラザBにあり、日比谷線神谷町駅5番出口から徒歩2分、南北線六本木一丁目駅から地下通路経由で徒歩6分です(チームラボ)。どちらにも専用駐車場はありません。プラネッツは豊洲市場と、ボーダレスは六本木や東京タワーと組み合わせやすい立地です。

料金と予約

どちらも大人料金は変動価格制です。プラネッツは3,800円(約$24)から、ボーダレスは3,400円(約$22)からで、中高生と子どもの料金は両館とも2,800円と1,500円、4歳未満は無料です。どちらも時間指定なしの12,000円のチケットを販売しています。どちらも館内でのチケット販売はなく、公式チケットの日時変更は3回までできます。ボーダレスの公式ページが公式販売チャネルとして挙げているのは、自社サイトとKlookだけです。プラネッツの予約はチームラボ豊洲のチケットページか公式チケットストアからどうぞ。

所要時間

プラネッツは館内で約2時間、それに入場待ちの時間を見込んでください(チームラボ豊洲の所要時間を参照)。ボーダレスは決まったルートがないので、かける時間しだいです。チームラボはどちらについても所要時間の目安を公表していません。どちらも夜まで営業しているので1日で両方回ることもできますが、2館は街の反対側にあるので長い1日になります。

向いている人:子ども、写真好き、移動に配慮が必要な人

子どもはどちらも大好きです。プラネッツには「運動の森」の遊べる作品と水があり、小さな子どもは楽しめますが着替えが必要です。また股下の基準により、股下40cm未満の子どもは抱っこしない限り鯉の水の作品に入れません。写真好きなら、プラネッツでは鏡の部屋、ボーダレスでは大きな投影空間を撮れます。どちらも三脚は禁止です。移動に配慮が必要な人の場合、プラネッツでは車いす利用者に館内用の車いすへの乗り換えと一部作品の迂回をお願いしています。ボーダレスに水はありませんが、一部のフロアへの入場はスタッフが判断します。光に敏感な人は、どちらでも注意してください。

1回の旅行で両方行くなら

時間があるなら、ぜひ。別々の日にするか、間を長めに空けましょう。先に行くのはプラネッツがおすすめです。会期は2027年末までで、ボーダレスは常設とされています。予約はそれぞれ別に行ってください。どちらの公式ページにも共通チケットは載っていません。

よくある質問

東京のチームラボは豊洲と麻布台、どっちがいいですか?

一概にどちらが上とは言えません。プラネッツは水に入る、裸足の、決まったルートのミュージアム。ボーダレスは濡れずにどこへでも歩けるミュージアムです。1つだけなら、足を濡らしたいかどうかで選びましょう。

チームラボボーダレスは2時間で足りますか?

足りることもありますが、決まったルートがなく自然な終わりがないので、余裕を持たせてください。プラネッツなら2時間でルートを一巡できます。

チームラボプラネッツとボーダレスは1日で両方回れますか?

はい、どちらも夜まで営業していますが、街の反対側どうしです。間を長めに空け、プラネッツを先に予約しましょう。

両方に入れる共通チケットはありますか?

どちらの公式ページにも載っていません。それぞれのミュージアムが自館の時間指定チケットを販売しています。

情報源

  • teamLab Planets TOKYO DMM
  • teamLab Borderless
  • Azabudai Hills

関連ガイド

最安値

$25 1名あたり

空き状況を確認